2020年1月 2日
失敗しない土地探しのコツ!?
いい家を建てる工務店はみつかった。じゃあ次に必要になるのは?
もちろん、土地(地面)です。
良い土地をみつけるというのは、いい家を建てるのと同じくらい難しいのです。マイホームは、一生に一度のビッグな買い物。それこそあなたの人生と命を賭けての買い物なんですね。
失敗は許されません!
家を建てる土地にもこだわるために、しっかりとした情報収集が大事です。そこで、不動産の営業マンが教えない、不動産業界の裏側を特別に大公開しましょう!
不動産の営業マンが教えない秘密の話?!
良い土地情報は、なかなかあなたの手には届きません!インターネットや住宅雑誌が盛んになり、いろんな情報が簡単に手に入る現在でもです。
なぜでしょうか?
実は、不動産の商売方法に秘密が隠されているのです。よく不動産は、両手・片手の商売に例えられます。
「両手の商売」というのは、売主さんからも買主さんからも仲介手数料をもらうことです。 「片手の商売」というのは、売主さんか買主さんのどちらか一方からしか手数料をもらわないことをいいます。
【補足説明】 「アンコ」といって中間また別の業者が間に入り、売主もしくは買主からの手数料を業者間で頭割りすることもまれにあります。
とにかく、不動産業者にとって、一番儲かるのは当然「両手の商売」なのです。
ですから、売主さんから土地や住宅を「売って下さい!」と依頼を受けると、その業者は「売り物件情報」をできれば他の同業者には公開しないで自分だけで売りたいわけです。
いい物件は、なかなかオープンにならないし、自分の持っている物件をお客さんのために提案するということが難しいのです。
また、不動産の営業で一番の苦労は、何と言ってもこの「売り物件の情報収集」です。不動産、免許さえ受ければ誰でも営業できます。でも、売るものがなければ商売は成り立ちません。
そこで、「いい物件をください!」と業者間回りをするわけですが、そうは簡単に手にすることはできないので、個人的な人脈や縁故を通じて入手することが多くなります。結果として、土地をお求めの「お客さま」は、こうした隠れた情報を手にするためには、「強力パイプ」をもつ業者を探し当てるか、土地の選び方を知っている人に教えてもらうしかないのです。
もちろん、私共は家を建てるプロですが、土地選びまでトータル的にサポートさせて頂く事も多くございます。なぜならば、どういう土地に家を建てると良いのかということもよくわかっているからです。
もし、土地選びでもお困りであれば、一度、お気軽にご相談ください。不動産の営業マンが教えない、"失敗しない土地選びのコツ"をお教えいたします。
賢い主婦の家計やりくり術
こんにちは! えねい建設の江井博昭です。
今回、家づくりを検討している方に、どうしても知っておいていただきたいことがあります。
その知っておいて欲しいこととは・・・
今、家づくりで後悔している人が後を絶たないという事実です。
なぜ、家づくりで後悔をしてしまうのか!? と言うと、家づくりで重要視すべきポイントを間違えてしまっているからなのです。
家づくりを検討している人のほとんどが、人生で一番高い買い物は「家」だと思っています。しかし、人生で一番高い買い物は「家」ではないのです。
その答えは、「住宅ローン」なのです。なぜなら、例えば、3,000万の家を3,000万で買える人は現金で購入される方だけです。ほとんどの人が住宅ローンを組みます。ローンの組み方によっては、3,000万の家が5,000万になる人、あるいは6,000万になる人、場合によってはそれ以上になってしまう人が存在するからなのです。
例えば、3,000万円の住宅を金利3%(全期間固定)35年のローンを組めば、その返済総額は、48,491,100円になります。
仮に同じケースで金利がたった1%上昇しただけで、その返済総額は55,789,440円になります。
その返済総額の差は、何と7,298,340円にもなるのです。
このことを踏まえれば、人生で一番高い買い物は「家」ではなく、「住宅ローン」であることがご理解いただけると思います。
結論:家づくりで重要視すべきポイントは、きちんとした資金計画を立て、家づくりで後悔しないために"あなたに合った最良な住宅ローン"を組むことなのです。
もし、「住宅ローンで失敗したくない」とお考えのあなたは、以下の問い合わせホームに今すぐアクセスしてください。必ずあなたの家づくりに役立つ情報をお届けします。
ワンランク上の家を建てるコツ
■ 家を建てるときに、どこに頼んでいいかわからない。
■ ハウスメーカーの営業マンに口説かれ、契約しようと思っている。
■ 大規模なリフォームを計画していて、高額の見積もりで驚いた。
ちょっと待ってください!
多くの住宅会社が差別化を図ろうと、色々な提案をしています。しかし、そのほとんどは耳慣れないものばかりで、家づくりをする人にとってわかりやすいものではありません。
「○○工法だからいい家だ」「大手ハウスメーカーは安心で小さな工務店で大丈夫ですか?」という営業マンのセールストークを信じ、契約書に印を押す前に、私たちの建てる家をご覧下さい。
私たちは「同じ予算で建てるならワンランク上の家を建てる」ということをコンセプトに、家づくりをしています。しかも、基礎や構造など完成してしまうと見えなくなるところまで、強いこだわりを持って家づくりに励んでいるのです。
なぜ、同じ予算でワンランク上の家が建てられるのか?
家づくりの金額の多くは、建材や職人さんに支払われる人件費なのです。しかし、大手ハウスメーカーではテレビCMや住宅展示場の建設費・維持費など、あなたの家の原価とは関係のない販促費まで、あなたの家の価格に乗っているのです。
私たちはお客様への負担を最大限まで抑えるために、お金のかかる広告や、展示場を持たず同じ予算ならワンランク上の家を提供できるように知恵と工夫で企業努力をしているのです。
また、当社では建材や材木を仕入れるコストにも気を配り、「同じメーカーの同じ品番の製品を買うなら他社よりも安く仕入れる勉強」もしています。これは、東証一部上場の株式会社ナックさんの協力を得て、全国8000社の工務店ネットワークで情報を集め、どの建材がいくらの仕入れ値で取引されているのか知ることで、仕入れ価格を抑える努力をしているからできることなのです。
一般的なハウスメーカーや工務店ではできない、独自の仕入れ価格削減の方法なのです。
また、大工さんや職人さんの人件費も、現場作業での無駄をなくすことで、コストダウンを図っています。これは「地域の見積もりと同じ価格で、もっといい家を建てたい」という、当社の社長の考えに、メーカーさん・協力業者さん・職人さん一同が賛同していただいたからこそできることなのです。
まずは、他社の家を見てから来てください!
お客様の建てたい家はどんな家なのでしょうか?
家づくりを考え始めたばかりの頃は、自分の建てる家のイメージが固まっていないものです。ローンや保険に関する知識も少なく、下手をすると言われるがままに契約してしまう人も少なくありません。
家づくりは家さえ建てばよいということではありません。
ワンランク上の家を建るだけではなく、家だけではなく、住宅ローンや保険などライフプランに関わる全てのことを、私たちは総合的にご提案しています。
多くのハウスメーカーや工務店を回り、様々な提案を受けていく中で、お客様の建てる家のビジョンが見えてくるでしょう。
その後で、最後に私たちの見学会に参加していただければ、なぜ当社がワンランク上の家を建てれるのかがわかるでしょう。
「外断熱工法」とは?えねい建設の「住みごこち」を大切にした家づくり。
すべては、
住みごこちのために
毎日感じる「住みごこち」、それが「いい家」の証です。
「住みごこち」
それは、家造りにとっていちばん大切なこと
住んでから気が付く大切な資産。
それは夏さわやかで冬あたたかな「住みごこち」
皆様にとって家造りが成功か否かは「住みごこち」で決まります。
たとえば、夏の暑い日をさわやかに過ごせる家、たとえば冬の冷えた体を優しくあたたく包み込んでくれる家。
そんな心も体もリラックスし一年中快適にさわやかに暮らせる家こそが、もっともかけがえのない家族の〝資産"だとわたしたちは考えます。
住んでからでは修正出来ない「住みごこち」の大切さに、一人でも多くのお客様に気付いて欲しい、そして「この家建ててよかった」という喜びを心の底から感じて頂きたいです。それが"えねい建設"の家造りへの思いです。
夏暑くて、冬寒くてジメジメした梅雨がある。
日本に適した家造り答えは「木造外断熱二重通気工法 SDⅡ」にあります
住みごこちを追求し続けたら「外断熱・二重通気工法」に出会いました
私たちが住む日本列島は四季の気温差に加えて高温多湿と、生活するには大変厳しい環境です。その様な中で快適な住みごこちを確保するには、暑さにも寒さにも湿気にも強い家が求められます。
つまり冬の寒さには断熱性、夏の暑さや湿気には通気性が必要ですが、断熱性と通気性という矛盾した性能を両立させるということ。
"えねい建設"はこの難問を「外断熱」と「二重通気」という2つの技術を合わせ持つことで解決しました。
約20年ほど前のことですが、まるで家が衣替えをするかの様に、夏はさわやかで、冬はあたたかい理想の家が誕生しました「木造外断熱二重通気工法の家 SDⅡ」です。
木造「外断熱・二重通気工法」とは?
「SDⅡ」とは「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた工法のことです。元は「ソーラーサーキット工法」で、株式会社カネカソーラーサーキットの家が独自に開発された技術です。
夏さわやかで冬あたたかい住みごこちを実現します。
- 「外断熱」とは家全体を断熱材で包むことで家の断熱性能を高める、冬季に適した技術です。
- 「二重通気」とは家の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気を調整する、夏に適した技術です。
2つを組み合わせることで、夏も冬も梅雨も季節も問わずいつでも快適な住みごこちになります。
「外断熱」+「二重通気」で夏は涼しく冬は温かい家を実現!
- 涼房空間
外断熱と二重通気を組み合わせることにより、四季の変化に対応した自然な快適空間を提案しています。
開放型性能(遮熱・通気)床下ダンパーと小屋根ファンを作動することにより、躯体内への通気が確保され、開放された空間となります。
主に春・夏・秋の型です。
断熱材は遮熱材として機能し、躯体内空間による排熱と、窓の開放により涼しくします。
- 温房空間
遮熱・躯体内通気の機能を主とした開放型と、高断熱・高気圧の機能を主とした閉鎖型の2つの機能と型を建物自体であわせ持つ空気温熱環境システムです。
閉鎖型性能(高断熱・高気密)
主に冬の方、地方によっては夏や雨季の型として利用します。
断熱材は保温材として機能し、躯体内空間により、室温温度分布を一体化するのに役立ちます。
夏は開く、冬は閉じる
自然の恵みが家の中をここちよく整えてくれる。
2つの技術を融合させた時、大切な役割をはたすのが、床下に設けた開閉式換気口(床下ダンパー)と小屋裏に設けた排熱式換気扇です、床下ダンパーを開けたり閉めたりし、小屋裏の排熱式換気扇をON/OFFすることで室温や湿気を調整します。
たとえば夏なら、さわやかな空気を流し込むように床下ダンパーを開け小屋裏の排熱式換気扇をONにしてさわやかに、冬ならばあたたかい熱が家の中から逃げないように、床下ダンパーを閉じて小屋裏の排熱式換気扇をOFFしてあたたかくなります。
太陽光や風など、自然のエネルギーを利用した技術なので、体にもお肌にも心にも気持ちよくまた省エネ効果にも十分期待できます。
えねい建設史上、コスパ最強のEKベーシック
規格型注文住宅ですが自由設計になので、お客様にご納得頂けるプランと金額で対応いたします!
- 自由設計なので土地の形や家族構成やこだわりも全てOKです
- コストパフォーマンスの高い標準品と何でも揃うオプション品を用意しています。
- アフターサービスも専門会社めんてかぶにて対応致します。
住宅リフォーム・増改築をご紹介!
リフォーム・増改築がしたい方ご覧ください、えねい建設では全ての建物のリフォーム・増改築を行っておりますどの様な内容でもかまいません、ご相談下さい。
- 和室押入れスペース
- 壁掛け60intTVと薪ストーブ
- キッチンスペース
- 対面式キッチンと収納
驚きの標準装備
株式会社えねい建設の住宅設備は信頼性の高い国内一流メーカー品を使用。建物本体標準価格には、下記の装備品が含まれます。
下駄箱・照明器具(居室を除く)・キッチン・レンジフード・エアコン用スリーブ・カーテンレール・換気扇・吊戸棚・混合栓・給気レジスター・シャンプードレッサー付洗面化粧台・ユニットバス・24時間換気システム・浴室暖房乾燥機
株式会社えねい建設は、建物本体の性能だけではなく、設備や仕様についても入居される方の住みやすさをテーマに厳選しております。
キッチン -kitchen-
人気の対面プランを豊富に品揃え。あなたにピッタリのプランが見つかります。キッチンのめんどうなお手入れが簡単なので、いつでもキレイなキッチンを実現。また地震やコンロ火災などに、万全の配慮をしています。快適な空間作りに役立つ、便利な機能や多彩なレイアウトにおすすめの収納ユニットを豊富にご用意。使い方や用途に合わせて、キャビネットの組み替えができます。
浴室 -bathroom-
浴槽はもちろん、浴室空間そのものです。まるでリビングのようにくつろげる、安全で心地よい空間へと変わっていく。それが、えねい建設が提供するバスまわり商品。ゆったりとしたラウンドワイド浴槽や、浴室テレビで充実のバスタイムを。暮らしをもっと便利で快適バスタイムを実現させる機能とデザインを盛り込んでおります。
洗面化粧台 -bathroom vanity-
デザイン性のみならず、機能性も兼ね備えた洗面化粧台。洗面台としての使いやすさはもちろん、住まいの環境に合わせてコーディネートすることもできます。オーダーメード感覚で自由にプランできるカウンタータイプの洗面化粧台なのでまるで家具のようなデザインと、使いやすさがおすすめです。足元も自分流にアレンジできます。
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